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スタッフインタビュー

前職と入社理由

都市計画に憧れ、ゼネコンへ入社。

新卒でゼネコンに入社、通算で10年ほど勤務していました。最初の8年は医療福祉施設の法規に関する業務を、そして後の2年は企画設計に携わりました。企画設計はプロジェクトの初期段階で敷地に対して建築可能な建物の用途・規模等を検討し、実際の事業化につなげていく業務です。学生時代から都市計画にあこがれていたこともあり、ゼネコンへの入社は自然な選択と言えました。

結婚を機に、キャリアプランの見直しを決意。

ゼネコンでの仕事はやりがいのあるものでしたが、結婚・夫の転勤を機に退職をすることとなりました。一度会社を離れた視点で再就職を考えるにあたり、これまでのキャリアを見直し、業界全体で応用の利く普遍的なスキルを身につけたいと思うようになりました。前職での経験で、建物が世に出ていくまでには、様々な部門のスペシャリストが関わっていることを知りました。今後、自分はその中のどの分野に特化していくべきかと思いを巡らせた時、一番の「核」となる法律に焦点をあて、技術を磨くことで、日本中どこでも必要とされる人材に近づけるのではないかと考えました。そうした中で目にとまったのが、ERIに代表される確認検査機関です。多くの女性が活躍していると聞きましたし、安定したキャリアやライフワークバランスなど、求める要素をすべて満たせると確信。ERIへの入社に至りました。

現在の仕事

尋ねる立場から、答える立場へ。

現在はゼネコン時代とはまったく反対の立場になったという印象です。前職でも法律には触れてはいましたが、仮に深く理解できなくても役所に尋ねれば済んでいました。ところがERIでは、責任を持って答える側になったわけです。法律だから白黒を明確にすれば良いかと言えば、そんな単純なものではありません。解釈が発生する箇所への判断は、建築と法律、両方における高度な知見が要求されます。この部分が仕事のコアであることは、入ってから知りました。

戸建から大型複合施設までを担当。

現在の業務の流れは、まず設計者の方が図面などを持って来社されます。私たちはその図面などを法律への適合という観点から精査し、問題があればその旨をお伝えします。その後、補正していただいてOKなら、確認済証を発行する流れです。ERIの宇都宮支店は、戸建から超高層ビルまで対応しており、私も一万平米ほどの複合施設を担当したことがあります。建物によって図面は厚さ数センチにも及ぶことがありますが、法律に関わる部分を重点的に確認することで、業務のツボを押さえるように心がけています。

仕事のやりがい

法律と対人スキル、両方の専門家に。

業界のどこでも通用するスキルを身につけたい。その希望は、二つの面でかなえられました。まず一つ目は、建築基準適合判定の有資格者となったこと。法律を深く知り得た経験は、大きな自信となりました。そして二つ目は、お客様と良好な関係を築く力です。審査結果を機械的にお伝えしたところで、お客様にとって良い対応とは言えません。手間を軽減し、手戻りさせず、スケジュールに合わせていく。お客様の置かれている状況を考えると、進め方への配慮は必須です。最初はこのあたりの加減がわからず、お客様を怒らせてしまったこともありました。意外かもしれませんが、人の気持ちまで理解する姿勢は、この仕事において必須と言えますね。

会社だけでなく、自分を信頼していただける。

現在は宇都宮支店に勤務していますが、お客様との距離感の近さを感じています。私個人を信頼していただき、“お得意様”を増やしていくプロセスは、この仕事の醍醐味です。ただし、お得意様を増やすイコール審査を甘くする、では決してありません。法律の厳格な適用は、設計者、ひいては建築主の方までも守ることにつながります。設計者の方も、そこはよくご理解されているとも感じます。ERIの寺西なら安心・・・そうした実績を、これからもずっと積み重ねていきたいと願っています。

ERIの魅力

風通しの良い社内、研修も充実。

中途入社の人が多いので、転職後の余計な気遣いは不要です。社内の風通しも良く、疑問点や要望は上層部まで共有されやすいと感じています。部署の中でも過度な上下関係はなく、相談を持ちかけやすい雰囲気です。実際、会長や社長は全国の支店を定期的に回っていて、宇都宮にも来訪します。また業界トップで研修も充実しているところもERIの魅力です。ここで実績を残せれば、きっとどこでも通用する人材になれると思います。

将来の夢

日本で、世界で、夢を描き続けたい。

チャレンジの土壌を活かし、キャリアの幅を広げたい。まとめるとそう言えるでしょうか。ERIでは例えば戸建から商業施設まで手広く関われます。また既存建築物の遵法性調査や省エネ法など、影響が大きい新しい動きには素早く対応しているため、キャリアップも業界に先駆けてはかれます。「挑戦を望めば何でもできる」と言っても過言ではありません。個人的には、海外にも興味を持っています。日本の安心・安全を世界に広げることができたら・・・ERIとしてもまだ未知の領域ですが、夢は広がるばかりです。

適性のある人

法への理解と、コミュニケーションが大切。

更新されていく法律を、スピーディに咀嚼して、わかりやすく説明できる。つまり理解力とコミュニケーション能力、この二つは現場で特に重要です。付け加えれば、お客様の気持ちを察して行動することがポイントであり、そもそもそうした意識を持てるかどうかも問われます。前にも述べましたが、法を行使するだけの専門家ではないのです。でも、ことさら壁を感じる必要はなく、研修や資料は充実していますから、学ぶ姿勢さえあれば大丈夫です。

[プロフィール]

  • 一級建築士/建築基準適合判定資格者/住宅性能評価員
  • 入社後に宇都宮支店へ配属、現在に至る
  • 高校時代に都市計画に憧れ、大学の都市計画科へ。「地域のグランドデザインを手がけたい」という希望をかなえるべく、東京のゼネコンに入社。経験を積むうちに、接客のある業務に興味を持ち始める。勤続10年の後、結婚を機に退職。その後、ライフプランを見すえてERIへ再就職。

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