エネルギーパス第三者認証について

エネルギーパス第三者認証のご案内

エネルギーパスとは、建物の「燃費性能」を評価する指標で、EU加盟各国では、「建築物のエネルギー性能にかかわる欧州指令(EPBD)」により、建築物の新築、売買、賃貸借時におけるエネルギーパスの取得と提示などが義務付けられています。 日本においては一般社団法人日本エネルギーパス協会が運用しており、日本ERI株式会社はエネルギーパスの審査および認証書の発行を行います。

1. 業務開始日

平成26年1月20日

2. 業務区域/範囲

日本国内の全域/全ての住宅

3. 料金

こちらをご確認ください。

4. 事務所のご案内

事務所一覧

5. エネルギーパスとは

エネルギーパス®は、欧州基準の「家の燃費」を表示する証明書。
どんな家もどんな建物も、一目でエネルギー消費量が比較できます。

欧州のEU加盟各国では、一年間を通して快適な室内温度を保つために必要なエネルギー量の明示が義務付けられています。
ドイツ等では、この制度に基づき、一般の方々にもわかりやすく表示する「燃費のものさし」としてエネルギーパスが用いられています。
この欧州基準の評価手法で、あなたのお住まいの「燃費性能」をわかりやすく評価します。

エネルギーパスとは?

● エネルギーパスは建築物の「燃費性能」を示す指標です。

エネルギーパスとは、建築物の断熱性能や設備の効率性を評価し、建築物が年間を通して快適な室内温度を保ち、給湯や照明を使用するために必要なエネルギー量等をKWH/㎡・年で表示する「家の燃費」を評価する指標です。

● EU加盟各国では、建築物に「燃費性能」の表示が義務付けられています。

EU加盟各国では、「建築物のエネルギー性能にかかわる欧州指令(EPBD)」により、建築物に対するエネルギー性能要求事項の最低基準の適用や、建築物の新築、売買、賃貸借時におけるエネルギー性能評価書の取得と提示などが 義務付けられています。

● エネルギーパスはドイツ生まれの指標です。

このEPBDに基づき、ドイツでは、2008年7月から「エネルギーパス制度」が導入され、現在では住宅の賃貸・売却取引時に、その住宅の「家の燃費」を事前に把握することが出来るようになっています。
EUなどの先進国では、賃貸・売買などの不動産取引時に、「家の燃費性能」が、エネルギーパスにて明示されています。
床面積1㎡あたり◯◯kWh必要という形で数値化されており、誰でも簡単に家の燃費を確認することができるため、立地やインテリアなどと同じく「家の燃費」が住宅の価値基準として重要な判断要素となっています。

※ エネルギーパスは不動産価値判断基準としての性質が強く、生活スタイルなどによる変動は考慮していません。そのため、住宅の省エネルギー性能を比較する基準であり、実際の燃費を保証するものではありません。

日本におけるエネルギーパス

● ドイツの協力を受けて一般社団法人日本エネルギーパス協会 が設立されました。

日本においては、ドイツのサスティナブル建築の専門機関であるエコセンターNRW(ドイツ ハム市)やドイツNRW州等の協力を得て、2011年7月に一般社団法人日本エネルギーパス協会 が設立されました。
現在、エネルギーパスの評価を行うことができる認定研修会を実施し評価資格者の養成を図りながら、低燃費住宅の普及・啓蒙、および任意の制度としてのエネルギーパスの普及促進を図っています。

エネルギーパスの第三者認証とは?

エネルギーパスの評価は、基本的には設計者が、エネルギーパスの評価プログラムを用いて自己評価します。
エネルギーパスの第三者認証制度は、この自己評価書を基に、日本ERIが第三者機関として客観的な立場から、認証を行うものです。
住宅の設計図や設備の仕様書等の資料を基に、住宅の設計仕様とエネルギーパスの評価内容とが合致していることを確認し、認証書を発行します。
認証書ホルダー内の第三者認証書に添えられているのが、自己評価書です。自己評価書には、より詳しい住宅の燃費性能等が表示されています。